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Profile (for publicity)

香取良彦
Vibraphone, Keyboard奏者、作・編曲家。バークリー音楽大学作曲科主席卒業。数多くのスタジオ・ワーク/ライヴをこなす一方、ビッグバンド、弦、歌声から和楽器を対象に、幅広く創造的な作品を残している。現在、狭間美帆m-unitに参加、NHK朝の連続ドラマ2021年度後期「カムカムエヴリバディ」ではVibraphoneの音が聴かれる。

【177文字・SJIS312】

香取 良彦 (Katori Yoshihiko)

バークリー音楽大学作曲科主席卒業。数多くのスタジオ・ワーク、ライヴをこなす一方、ビッグバンド、ストリングス、ヴォーカルから和楽器まで幅広く創造的な作品を残している。自己リーダーのトリオ”KATORIO”での演奏のほか、1998年NHK教育「山下洋輔のジャズの掟」ではカトリヤン教授役で出演。リーダーCD「Riverside Music Garden/香取良彦JAZZ ORCHESTRA」、著作「よくわかるやさしい音楽理論」など。

【215文字・SJISバイト378】

 

香取 良彦(かとり よしひこ)

ヴィブラフォン、キーボード奏者、作・編曲家。早稲田大学理工学部電気工学科、バークリー音楽大学作曲科(主席)卒業。数多くのスタジオ・ワーク、ライヴをこなす一方、ビッグバンド、ストリングス、ヴォーカルから和楽器まで幅広く創造的な作品を残している。1998年NHK教育「山下洋輔のジャズの掟」ではカトリヤン教授役で出演。リーダーCD「Riverside Music Garden/香取良彦JAZZ ORCHESTRA」、著作「よくわかるやさしい音楽理論」、翻訳「ハーモニー・オブ・ビル・エヴァンス」ほか。2015年Blue Note Jazz Festival in Japanでは、All Star Orchestraでパット・メセニー(g)と共演。

【339文字・SJISバイト573】

香取 良彦 (Katori Yoshihiko)

作・編曲, Vibraphone, Marimba, Keyboards

弦楽カルテットからビッグバンド、フルオーケストラ、ヴォーカル、邦楽まで、いずれのフォーマットにおいてもその音楽づくりは創造的である。ジャズの革新的なビッグバンド・アルバムRiverside Music Garden/香取良彦JAZZ ORCHESTRA (1994) は今なお評価されており、Piezas 1/Orqesta de 4 Piezas (2001) では、ジャズにおけるエスニック・グルーヴの到来を予見した。Vibraphone奏者としての基本姿勢を示すドラムレス・トリオ「KATORIO」のほか、スタジオワークを多数こなし、2015年にはBlue Note Jazz Festival in JapanでPat Metheny (gt) と共演。20年以上にわたりジャズを中心とした音楽教育にもたずさわり、クリニシャンの一面も持つ。複数の音楽大学で教鞭を執る一方、TV番組「山下洋輔のジャズの掟」への出演、著作「よくわかるやさしい音楽理論」、訳書「ハーモニー・オブ・ビル・エヴァンス」などがある。

【518文字・SJISバイト829】

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© Riverside Music, Yoshihiko Katori

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